特許
J-GLOBAL ID:200903066714063614

可撓性基体に設けられた回路の反応可能に接続された要素

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 明石 昌毅
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-539615
公開番号(公開出願番号):特表2001-514777
出願日: 1998年03月03日
公開日(公表日): 2001年09月11日
要約:
【要約】重合体の基体(12)を含む識別装置に組み込まれるRFID回路であって、基体に形成され又は基体と一体的に接続され、これにより基体はRFID回路の一つの構成要素であるRFID回路。一つの実施形態は基体の両側面に印刷され又は取り付けられた回路要素(10、14)であって、反応性回路又は誘導回路に於いて基体の抵抗を利用する回路要素を含んでいる。
請求項(抜粋):
無線周波数回路に於いて、 重合体の基体と、 互いに重なり合う位置関係にて前記基体の両面に形成された前記回路の構成要素であって、前記基体の抵抗により前記構成要素の間に反応関係が形成された前記回路の構成要素と、の組合せ。
IPC (4件):
G06K 19/07 ,  G06K 19/077 ,  H01Q 1/24 ,  H01Q 7/00
FI (4件):
H01Q 1/24 C ,  H01Q 7/00 ,  G06K 19/00 H ,  G06K 19/00 K
引用特許:
審査官引用 (11件)
  • 特表平7-500432
  • 特表平7-500432
  • 共鳴ラベル
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-329372   出願人:東洋アルミニウム株式会社
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