特許
J-GLOBAL ID:200903066762213733

リモートデバッグ方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 磯村 雅俊
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-249296
公開番号(公開出願番号):特開平6-103104
出願日: 1992年09月18日
公開日(公表日): 1994年04月15日
要約:
【要約】【目的】 異なった種類毎の被制御処理装置に対応して同一の制御処理装置のデバッガが使用でき、また、デバッグするプログラムが実際の装置上で動作することで処理速度の変動が無いリモートデバッグ方法を提供すること。【構成】 複数台の処理装置を結合し、前記処理装置中の1台である制御処理装置から他の処理装置である被制御処理装置のプログラムをデバッグするリモートデバッグ方法において、前記制御処理装置に、オペレータがデバッグのためのコマンドを前記制御処理装置に入力する外部コマンドを、前記被制御処理装置が実行する内部コマンドの組合せに翻訳し、該内部コマンドの組合せを前記被制御処理装置に転送することを特徴とするリモートデバッグ方法。
請求項(抜粋):
複数台の処理装置を結合し、前記処理装置中の1台である制御処理装置から他の処理装置である被制御処理装置のプログラムをデバッグするリモートデバッグ方法において、前記制御処理装置に、オペレータがデバッグのためのコマンドを前記制御処理装置に入力する外部コマンドを、前記被制御処理装置が実行する内部コマンドの組合せに翻訳し、該内部コマンドの組合せを前記被制御処理装置に転送することを特徴とするリモートデバッグ方法。
IPC (3件):
G06F 11/28 ,  G06F 9/06 440 ,  G06F 15/16 450

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