特許
J-GLOBAL ID:200903066789103760

更新差分データ抽出プログラム作成方法およびそのための装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 磯村 雅俊 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-238126
公開番号(公開出願番号):特開平9-081427
出願日: 1995年09月18日
公開日(公表日): 1997年03月28日
要約:
【要約】【課題】 更新差分データ抽出プログラムを短時間に人手をかけずに作成可能な更新差分データ抽出プログラム作成方法およびそのための装置の提供。【解決手段】 選択実行部405により、更新対象となるデータベース(401)上に定義されているテーブル名、およびデータ項目定義を該データベースから読み出し、該テーブル名、およびデータ項目定義情報を視覚的に編集することで、選択可能なメニューを作成して表示装置(402)に表示し、入力装置(403)で該メニューから選択したテーブル名とデータ項目定義を行い、プログラム自動作成実行部406により、予め作成しておいた更新差分データ抽出のためのテンプレート(407〜409)にパラメタとして組み込み、該テンプレートに従って更新差分データ抽出手順(更新差分データ抽出プログラム)を生成し、該手順を用いて、差分データを抽出する。
請求項(抜粋):
データベーストリガ機能を有するデータベース管理システムで管理されたデータベースにおいて、差分データ抽出手順(差分データ抽出プログラム)をデータベース上に定義されているテーブル名およびデータ項目定義を用いて対話的に完成することを特徴とする更新差分データ抽出プログラム作成方法。
IPC (4件):
G06F 12/00 510 ,  G06F 12/00 515 ,  G06F 9/06 410 ,  G06F 17/30
FI (4件):
G06F 12/00 510 B ,  G06F 12/00 515 A ,  G06F 9/06 410 P ,  G06F 15/401 340 A

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