特許
J-GLOBAL ID:200903066802577903

グリルランプ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋元 輝雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-288360
公開番号(公開出願番号):特開2001-105966
出願日: 1999年10月08日
公開日(公表日): 2001年04月17日
要約:
【要約】【課題】 従来の薄暮時、夜間の駐停車時などに用いられている車幅灯、パーキングランプは発光面積が小さく視認性に劣る問題点を生じていた。【解決手段】 本発明により、略格子状を成すグリル10に設けるグリルランプ1であり、このグリルランプ1は端部3aに光源部2を設置した略棒状の透明部材による発光部3が少なくともグリルの一方の桟の数だけ設けられ、発光部3の少なくとも1本には全長を2分割する分割部1aが設けられ、少なくとも前記分割部1aが設けられた発光部3に対応してはこの分割部を覆う中間モール4が設けられ、発光部3は取付位置を自在に調整可能とする取付手段で桟に取付けられているグリルランプとしたことで、従来からの車幅灯、パーキングランプなど変わらない消費電力で広い面積の発光を可能として課題を解決する。
請求項(抜粋):
略格子状を成すグリルに設けるグリルランプであり、前記グリルランプは端部に光源部を設置した略棒状の透明部材による発光部が少なくとも前記グリルの何れか一方の桟の数だけ設けられ、前記発光部の少なくとも1本には全長を2分割する分割部が設けられ、少なくとも前記分割部が設けられた発光部に対応してはこの分割部を前面から覆う中間モールが設けられ、前記桟には前記中間モールの背面で取付位置を自在に調整可能とする取付手段で取付けられていることを特徴とするグリルランプ。
IPC (7件):
B60Q 1/28 ,  B60Q 1/48 ,  F21S 8/10 ,  F21V 8/00 601 ,  G09F 13/00 ,  F21W101:02 ,  F21Y101:02
FI (7件):
B60Q 1/28 ,  B60Q 1/48 ,  F21V 8/00 601 G ,  G09F 13/00 J ,  F21W101:02 ,  F21Y101:02 ,  F21Q 1/00 B
Fターム (27件):
3K039LB02 ,  3K039LD06 ,  3K039LE02 ,  3K039LE08 ,  3K039LE17 ,  3K039QA05 ,  3K039QA07 ,  3K080AA01 ,  3K080AB01 ,  3K080BA07 ,  3K080BB19 ,  3K080BE04 ,  3K080CC22 ,  5C096AA07 ,  5C096BA02 ,  5C096BB25 ,  5C096BC17 ,  5C096CA06 ,  5C096CB02 ,  5C096CC06 ,  5C096CC22 ,  5C096CD04 ,  5C096CD18 ,  5C096CD24 ,  5C096CE12 ,  5C096FA05 ,  5C096FA11

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