特許
J-GLOBAL ID：200903066837791304

用紙加工装置

発明者：
太田 竜一

太田 竜一 について

, 
大岩 英紀

大岩 英紀 について

, 
和田 晃

和田 晃 について


出願人/特許権者：
デュプロ精工株式会社

デュプロ精工株式会社 について


代理人 (3件)： 山崎 宏 ,  大畠 康 ,  大森 忠孝
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-048307
公開番号（公開出願番号）：特開2005-239312
出願日： 2004年02月24日
公開日（公表日）： 2005年09月08日
要約：
【課題】 加工手段の交換作業に要する時間や手間を低減できる、用紙加工装置を提供すること。【解決手段】 用紙を搬送しながら用紙に加工を施す用紙加工装置1において、用紙を1枚ずつ搬送する搬送手段2と、搬送手段2で構成された搬送経路20の途中に設けられ、用紙に対して所定内容の加工を行う、裁断装置部4及び折り型形成装置部5と、装置本体10に配置され、搬送手段2を駆動する搬送駆動手段及び加工装置部を駆動する加工駆動手段と、を備え、裁断装置部4及び折り型形成装置部5が、加工を行う加工手段を有し、装置本体10に対して着脱自在に設けられていることを特徴としている。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
用紙を搬送しながら用紙に加工を施す用紙加工装置において、 用紙を1枚ずつ搬送する搬送手段と、 搬送手段で構成された搬送経路の途中に設けられ、用紙に対して所定内容の加工を行う、加工装置部と、 装置本体に配置され、搬送手段を駆動する搬送駆動手段及び加工装置部を駆動する加工駆動手段と、を備え、 加工装置部が、 加工を行う加工手段を有し、 装置本体に対して着脱自在に設けられていることを特徴とする用紙加工装置。
IPC (5件)：
B65H37/00 ,  B26D1/30 ,  B26D7/26 ,  B65H35/04 ,  B65H45/30
FI (5件)：
B65H37/00 ,  B26D1/30 501J ,  B26D7/26 ,  B65H35/04 ,  B65H45/30
Fターム (4件)：
3C021JA10 ,  3F108GA09 ,  3F108GB03 ,  3F108GB06
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (4件)
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