特許
J-GLOBAL ID:200903066838218594
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-156561
公開番号(公開出願番号):特開2002-351162
出願日: 2001年05月25日
公開日(公表日): 2002年12月04日
要約:
【要約】【課題】 画像形成装置において、画像濃度の安定化を図る。【解決手段】 静電潜像が形成される感光体ベルトと、トナーを用いて感光体ベルト上に形成された静電潜像の現像を行う現像ローラ15と、印加電圧レベルが可変とされ、現像ローラ15にバイアス電圧を印加する第1のバイアス電源19と、現像ローラ15にトナーを供給するトナー供給ローラ14と、現像ローラ15のトナー層厚を規制する層厚規制ローラ16と、印加電圧レベルが可変とされ、層厚規制ローラ16にバイアス電圧を印加する第2のバイアス電源20と、現像ローラ15により供給されるトナーのトナー濃度を検出する濃度センサとを備え、現像ローラ15と層厚規制ローラ16との電位差を一定に保ちながら現像ローラ15の電位を変化させて濃度センサに検出されたトナー濃度を制御する。
請求項(抜粋):
静電潜像が形成される像担持体と、トナーを用いて前記像担持体上に形成された前記静電潜像の現像を行う現像ローラと、印加電圧レベルが可変とされ、前記現像ローラにバイアス電圧を印加する第1のバイアス電源と、前記現像ローラに前記トナーを供給するトナー供給ローラと、前記現像ローラのトナー層厚を規制する層厚規制ローラと、印加電圧レベルが可変とされ、前記層厚規制ローラにバイアス電圧を印加する第2のバイアス電源と、前記現像ローラにより供給される前記トナーのトナー濃度を検出する濃度検出手段とを備え、前記現像ローラと前記層厚規制ローラとの電位差を一定に保ちながら前記現像ローラの電位を変化させて前記濃度検出手段に検出されたトナー濃度を制御することを特徴とする画像形成装置。
IPC (5件):
G03G 15/00 303
, G03G 15/01 113
, G03G 15/06 101
, G03G 15/08 115
, G03G 15/08 504
FI (5件):
G03G 15/00 303
, G03G 15/01 113 A
, G03G 15/06 101
, G03G 15/08 115
, G03G 15/08 504 D
Fターム (51件):
2H027DA01
, 2H027DA06
, 2H027DA09
, 2H027DA10
, 2H027DE01
, 2H027DE07
, 2H027DE10
, 2H027EA05
, 2H027EB04
, 2H027EC03
, 2H027EC06
, 2H027EC10
, 2H027EC19
, 2H027ED09
, 2H027ED24
, 2H027EE02
, 2H030AA03
, 2H030AD03
, 2H030AD04
, 2H030BB02
, 2H030BB23
, 2H030BB34
, 2H030BB36
, 2H030BB42
, 2H030BB46
, 2H030BB54
, 2H030BB56
, 2H030BB63
, 2H073AA02
, 2H073BA01
, 2H073BA11
, 2H073BA13
, 2H073BA21
, 2H073CA02
, 2H077AC04
, 2H077AD06
, 2H077AD14
, 2H077AD16
, 2H077AD35
, 2H077AE02
, 2H077BA09
, 2H077DA03
, 2H077DA05
, 2H077DA31
, 2H077DA47
, 2H077DB08
, 2H077EA14
, 2H077EA16
, 2H077FA13
, 2H077FA22
, 2H077GA13
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