特許
J-GLOBAL ID:200903066844015522

書き換え可能光記録方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長谷川 曉司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-052285
公開番号(公開出願番号):特開平6-267071
出願日: 1993年03月12日
公開日(公表日): 1994年09月22日
要約:
【要約】【構成】 波長よりも微小なサイズの孔からのエバネッセント光を記録・再生・消去光源とし、熱不可逆性を有するフォトクロミック材料を記録媒体として用いることを特徴とする書き換え可能光記録方法。【効果】 例えば、現状の記録ピットサイズの1/10〜1/100のサイズの記録ピツトの形成が可能になるため、記録密度を現状の100〜10000倍とすることができ、工業的に非常に有用である。
請求項(抜粋):
波長よりも微小なサイズのエバネッセント光を記録・再生・消去光源とし、熱不可逆性を有するフォトクロミック材料を記録媒体として用いることを特徴とする書き換え可能光記録方法。
IPC (3件):
G11B 7/00 ,  B41M 5/26 ,  G11B 7/24 516
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平3-230311

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