特許

J-GLOBAL ID：200903066844053386

情報処理装置、インストール処理方法、記憶媒体およびプログラム

発明者： 得田 昭彦
出願人/特許権者： キヤノン株式会社
代理人 (1件)： 小林 将高
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-156885
公開番号（公開出願番号）：特開2006-331256
出願日： 2005年05月30日
公開日（公表日）： 2006年12月07日
要約：

【課題】 デバイスドライバの再インストール処理負担またはドライバプログラムの更新処理負担を軽減して、ドライバプログラムのインストール処理を効率よく行えることである。【解決手段】 ホストコンピュータ100において、インストーラがプリンタドライバのインストール中にエラーが発生して、ドライバプログラムのインストールが正常に終了していないとCPU501が判別した場合に、HD505に保存されているドライバプログラムのインストール状況を判別して、ドライバプログラムのインストール作業を復旧させる構成を特徴とする。【選択図】 図4

請求項（抜粋）：

所定のデバイスを駆動制御するドライバプログラムをインストーラを介してインストール可能な情報処理装置であって、 前記インストーラは、前記ドライバプログラムのインストール中に、所定のエラーが発生しているかどうかを判別する判別手段と、 前記判別手段により所定のエラーが発生していると判別した場合、インストール中の前記ドライバプログラムのインストール処理を復旧させる復旧処理手段と、 を有することを特徴とする情報処理装置。

IPC (3件)：

G06F 11/00 ,  G06F 3/12 ,  G06F 13/10

FI (3件)：

G06F9/06 630D ,  G06F3/12 C ,  G06F13/10 330B

Fターム (5件)：

5B014EA04 ,  5B014FB04 ,  5B021CC05 ,  5B076EA12 ,  5B076EA18

引用特許：

出願人引用 (1件)

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  公報種別：公開公報   出願番号：特願平3-300337   出願人：株式会社東芝