特許
J-GLOBAL ID:200903066851329389

着色されたポリウレタン弾性繊維の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 遠山 勉 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-047800
公開番号(公開出願番号):特開2003-247123
出願日: 2002年02月25日
公開日(公表日): 2003年09月05日
要約:
【要約】【課題】 添加剤として各種顔料が混合されたポリウレタン弾性繊維を小ロットで効率よく製造する方法を提供すること。【解決手段】 ポリウレタン弾性繊維用反応機に、ポリウレタン弾性体原料と、顔料及び分散媒体を含むスラリーとを連続して定量的に注入し、ポリウレタン弾性体原料とスラリーを均一に攪拌し顔料含有ポリウレタン弾性体を得、該顔料含有ポリウレタン弾性体を固化させることなく溶融紡糸する。
請求項(抜粋):
ポリウレタン弾性繊維用反応機に、ポリウレタン弾性体原料と、顔料及び分散媒体を含むスラリーとを連続して定量的に注入し、ポリウレタン弾性体原料とスラリーを均一に攪拌し顔料含有ポリウレタン弾性体を得、該顔料含有ポリウレタン弾性体を固化させることなく溶融紡糸する、着色されたポリウレタン弾性繊維の製造方法。
IPC (2件):
D01F 6/94 ,  D01F 6/70
FI (2件):
D01F 6/94 A ,  D01F 6/70 B
Fターム (17件):
4L035AA05 ,  4L035BB31 ,  4L035EE08 ,  4L035EE20 ,  4L035FF10 ,  4L035GG01 ,  4L035HH01 ,  4L035JJ10 ,  4L035JJ15 ,  4L035JJ21 ,  4L035JJ26 ,  4L035JJ28 ,  4L035KK05 ,  4L035MH02 ,  4L035MH04 ,  4L035MH07 ,  4L035MH13
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開平4-146915
  • 特開昭58-186609
  • 制電性に優れる弾性繊維
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-057858   出願人:松本油脂製薬株式会社
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