特許
J-GLOBAL ID:200903066856750562

施肥装置付き乗用農機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-243168
公開番号(公開出願番号):特開平8-103133
出願日: 1994年10月06日
公開日(公表日): 1996年04月23日
要約:
【要約】【目的】 機体の前後バランスの変動を防止して、肥料タンク容量を増大し、且つ機体の最低地上高を確保し、且つ無肥料区を短縮して成育ムラを少なくする。【構成】 左右一対の前輪9・9と左右一対の後輪10・10を備え、座席18及び前記後輪10・10の上側に位置するリヤステップ20を設けた走行車体2の後側に農作業機4を装着した農作業車において、肥料タンク50・50とポンプ51及びバルブユニット53を前後方向にあって前輪車軸9a・9aと後輪車軸10a・10aの間に位置し、且つ苗植付機4の苗載台41の前端位置の前側近傍に位置して走行車体2側に支持させて設け、ポンプ51及びバルブユニット53をリヤステップ20の上側で且つその左右中央で座席18の後側に配置し、そのポンプ51及びバルブユニット53の左右外側に左右の肥料タンク50・50を配置したことを特徴とした施肥装置付き農作業車。
請求項(抜粋):
左右一対の前輪9・9と左右一対の後輪10・10を備え、座席18及び前記後輪10・10の上側に位置するリヤステップ20を設けた走行車体2の後側に農作業機4を装着した農作業車において、肥料タンク50・50とポンプ51及びバルブユニット53を前後方向にあって前輪車軸9a・9aと後輪車軸10a・10aの間に位置し、且つ苗植付機4の苗載台41の前端位置の前側近傍に位置して走行車体2側に支持させて設け、ポンプ51及びバルブユニット53をリヤステップ20の上側で且つその左右中央で座席18の後側に配置し、そのポンプ51及びバルブユニット53の左右外側に左右の肥料タンク50・50を配置したことを特徴とした施肥装置付き農作業車。
IPC (2件):
A01C 23/00 ,  A01C 11/00 302
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 特開平3-262407
  • 特開昭61-242514
  • 特開平3-262407
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