特許
J-GLOBAL ID：200903066867562105

エレベータ付きユニット式建物

発明者：
徳成 廣久

徳成 廣久 について

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石井 博

石井 博 について

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富安 清

富安 清 について

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村田 成康

村田 成康 について

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高山 文広

高山 文広 について


出願人/特許権者：
ミサワホーム株式会社

ミサワホーム株式会社 について


代理人 (1件)： 木下 實三 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-121499
公開番号（公開出願番号）：特開平8-311997
出願日： 1995年05月19日
公開日（公表日）： 1996年11月26日
要約：
【要約】【目的】 建物の内部にエレベータ用の吹き抜けとその他の吹き抜けとを設けた場合であっても、建物全体の強度を確実に維持できる。【構成】 建物本体11の内部には、この建物本体11を上下に貫通する吹き抜けであるエレベータシャフト2と玄関用吹き抜け52とが設けられており、エレベータシャフト2を形成するエレベータシャフト用ユニット16Aと、玄関用吹き抜け52を形成する玄関吹き抜け用ユニット16Bとの周辺には、建物本体11を構成するブレース付きとされた剛性の大きい三階建物ユニット16が配設され、これらエレベータシャフト用ユニット16Aと玄関吹き抜け用ユニット16Bとには歪みが生じないようになっている。
請求項（抜粋）：
箱状の建物ユニットを上下および水平方向に複数組み合わせることにより建てられる建物本体の内部に、この建物本体を上下に貫通するエレベータ用吹き抜けと、このエレベータ用吹き抜けとは異なる他の吹き抜けとを有するエレベータ付きユニット式建物であって、これらエレベータ用吹き抜けおよび他の吹き抜けは各々上下複数の第一吹き抜けユニットおよび第二吹き抜けユニットから形成され、これら第一および第二吹き抜けユニットは互いの辺同士が向かい合って並ばない位置に離れて配設され、かつ、前記建物本体を形成する他の建物ユニットには水平方向のブレースが設けられていることを特徴とするエレベータ付きユニット式建物。
IPC (3件)：
E04B 1/348 ,  B66B 7/00 ,  B66B 9/00
FI (4件)：
E04B 1/348 D ,  E04B 1/348 H ,  B66B 7/00 A ,  B66B 9/00 F
引用特許：
審査官引用 (11件)
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