特許
J-GLOBAL ID:200903066900311172
メッセージキューイング方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-200070
公開番号(公開出願番号):特開2002-014884
出願日: 2000年06月28日
公開日(公表日): 2002年01月18日
要約:
【要約】【課題】固定キューが満杯になった場合に、動的キューが自動的に生成され、固定キューと動的キューの間で切り替えてメッセージデータを登録送信できるメッセージキューイング方法を提供する。【解決手段】メッセージを固定キューに登録する際、固定キューの満杯が検知されると動的キューを生成し、当該動的キューにメッセージを登録する。動的キューにメッセージを登録する間に、固定キューに登録されたメッセージを送信し、固定キューにメッセージがなくなると、メッセージ登録が動的キューから固定キューへ切り替え、メッセージ送信処理も固定キューから動的キューへ切り替えて、動的キューに登録されたメッセージを直接送信先に送信し、動的キューのメッセージ送信を終了すると動的キューを削除する。
請求項(抜粋):
メッセージを固定キューに登録するとキューにあるメッセージを他システムに送信するシステムにおいて、当該固定キューが満杯のとき、管理プログラムにより動的キューを生成するステップと、固定キューと動的キューにメッセージを登録し、メッセージ送信を固定キューから動的キューへ切り替えるステップを有することを特徴とするメッセージキューイング方法。
IPC (5件):
G06F 13/00 353
, G06F 9/46 340
, G06F 9/46 360
, H04L 29/06
, H04L 13/08
FI (5件):
G06F 13/00 353 R
, G06F 9/46 340 C
, G06F 9/46 360 F
, H04L 13/08
, H04L 13/00 305 Z
Fターム (19件):
5B089GB01
, 5B089GB02
, 5B089KA05
, 5B089KA06
, 5B089KC21
, 5B089KC28
, 5B089KC51
, 5B089KC60
, 5B098GB13
, 5B098GD05
, 5K034AA03
, 5K034FF01
, 5K034HH01
, 5K034HH14
, 5K034HH17
, 5K034HH48
, 5K034HH50
, 5K034HH54
, 5K034JJ14
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