特許
J-GLOBAL ID:200903066911758578

二重懸架クロゼットが適合可能な収容アッセンブリ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青山 葆 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-577794
公開番号(公開出願番号):特表2003-530931
出願日: 2001年02月21日
公開日(公表日): 2003年10月21日
要約:
【要約】本発明は、懸架クロゼットと一体の収容アッセンブリに関し、靴ホルダーを形成する少なくとも2つの低位水平バー(14)、少なくとも短い衣服を吊すために高位バー(10)と低位バー(14)の間の実質的に中間に配置される中間水平懸架クロゼットバー(16)、低位部分が低位バー(14)上に摺動装着されており、高位部分が中間懸架クロゼットバー(16)の一端部と一体であり、ワードローブバーの前記中間の他端部が各々リンネル類用のクロゼット(A)と懸架クロゼット(B)の2つの区画に分離する垂直柱(5)に摺動装着される垂直かつ可動式の仕切(15)を包含している。
請求項(抜粋):
2つの区画で限定される3つの鉛直直立部(4、5、6)における二重の懸架クロゼットを一体に装着可能な収容アッセンブリ、すなわち、棚(2)及び/又は引き出し(3)と一体のリンネル区画(A)と、 長い衣服を吊すために上位部に水平バー(10)を配置しアッセンブリが以下で特徴付けられた懸架クロゼット区画(B)、 懸架クロゼット区画(B)は、少なくとも2つの低位水平バー(14)が靴ホルダを形成しており、少なくとも一つの中間水平懸架クロゼットバー(16)が、上位バー(10)と短い衣服を吊すための下位バー(14)の間の実質的に中途に配置され、 低位部が低位バー(14)上で摺動可能であり、かつ上位部が中間懸架クロゼットバー(16)の一端部と完全に一体である垂直可動式隔壁(15)、この中間懸架クロゼットバーの他端部が、懸架クロゼット区画(B)からリンネル区画(A)を分離している鉛直直立部(5)を貫通して摺動可能である。

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