特許
J-GLOBAL ID：200903066913687392

情報受信端末装置

発明者：
大辻 信也

大辻 信也 について

, 
上脇 正

上脇 正 について


出願人/特許権者：
株式会社日立製作所

株式会社日立製作所 について

, 
株式会社ザナヴィ・インフォマティクス

株式会社ザナヴィ・インフォマティクス について


代理人 (1件)： 作田 康夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-353063
公開番号（公開出願番号）：特開2005-121369
出願日： 2003年10月14日
公開日（公表日）： 2005年05月12日
要約：
【課題】 利用者が突然のプッシュ情報の出力を自分の意思で中断し、また、利用者の希望時に中断したプッシュ情報を呼び出して出力できるようにする。【解決手段】 プッシュ情報を外部から受けて情報を出力する時に、端末装置1の制御部104は利用者のプッシュ情報の出力を中断する要求を受けると、モニタ装置106へのプッシュ情報の出力を抑止する。また同時に、制御部104は出力していたプッシュ情報をメモリ105に蓄え、後に利用者のプッシュ情報の再出力の要求を受けた時に、改めて蓄えた情報をメモリ105からモニタ装置106へ再び出力できるようにする。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
外部から配信される情報を受信してモニタ装置に出力する情報受信端末装置であって、 端末装置の位置を測定する位置算出手段と、 受信情報を格納する記憶手段と、 操作を受け付ける操作入力手段と、 外部との通信を行うことができるデータ通信手段と、を有し、 前記情報受信端末装置は、前記データ通信手段により受信した配信情報を出力する間に前記操作入力手段より中断要求が入力された時には、当該配信情報の出力を抑止して前記記憶手段に当該配信情報を格納し、 前記操作入力手段より前記格納された配信情報の出力要求を受けた時には、前記格納された配信情報に対応した図形を前記モニタ装置へ出力すること を特徴とする情報受信端末装置。
IPC (7件)：
G01C21/00 ,  G06F13/00 ,  G08G1/0969 ,  G09B29/00 ,  G09B29/10 ,  H04B1/06 ,  H04Q7/20
FI (7件)：
G01C21/00 C ,  G06F13/00 550A ,  G08G1/0969 ,  G09B29/00 A ,  G09B29/10 A ,  H04B1/06 A ,  H04Q7/04 Z
Fターム (48件)：
2C032HB15 ,  2C032HB22 ,  2C032HB25 ,  2C032HC08 ,  2C032HC11 ,  2C032HC13 ,  2C032HC27 ,  2C032HD04 ,  2C032HD23 ,  2F029AA02 ,  2F029AB07 ,  2F029AB13 ,  2F029AC02 ,  2F029AC13 ,  2F029AC14 ,  2F029AC18 ,  5H180AA01 ,  5H180BB05 ,  5H180CC12 ,  5H180FF05 ,  5H180FF12 ,  5H180FF13 ,  5H180FF22 ,  5H180FF24 ,  5H180FF25 ,  5H180FF27 ,  5H180FF32 ,  5H180FF35 ,  5K061AA09 ,  5K061BB01 ,  5K061CC45 ,  5K061GG15 ,  5K061GG20 ,  5K067AA34 ,  5K067BB04 ,  5K067DD20 ,  5K067DD51 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE16 ,  5K067FF02 ,  5K067FF03 ,  5K067FF05 ,  5K067FF23 ,  5K067FF31 ,  5K067HH23 ,  5K067JJ52 ,  5K067JJ56
引用特許：
出願人引用 (10件)
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審査官引用 (9件)
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