特許
J-GLOBAL ID:200903066938176376

遊技機制御用コンピユータ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 深見 久郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-159003
公開番号(公開出願番号):特開平5-003957
出願日: 1991年06月28日
公開日(公表日): 1993年01月14日
要約:
【要約】【目的】 遊技機制御用コンピュータに記憶されている遊技機制御用プログラムが読出されて遊技機制御用プログラム開発時に考え出された種々の遊技機制御用の技術やノウハウが他人に知られることを防止する。【構成】 所定の暗号化鍵である変換制御データ42により暗号化された遊技機制御用プログラムがROM22に記憶され、所定の復号化鍵である逆変換制御データ41に従って、インバータ回路24により、ROM22に記憶されている暗号化プログラムを逆変換して復号化し、その復号化されて元の通常のプログラムとなった制御用プログラムに従って所定の制御動作が行なわれるようにした。
請求項(抜粋):
遊技機を制御するための遊技機制御用コンピュータであって、所定の暗号化鍵により暗号化された遊技機制御用プログラムが記憶された暗号化プログラム記憶手段、所定の復号化鍵に従って、前記暗号化プログラム記憶手段に記憶されている暗号化プログラムを復号化する復号化手段とを含み、前記復号化手段によって復号化された制御用プログラムに従って所定の制御動作を行なうことを特徴とする、遊技機制御用コンピュータ。
IPC (4件):
A63F 7/02 332 ,  A63F 7/02 328 ,  A63F 7/02 334 ,  G09C 1/00
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-319379

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