特許

J-GLOBAL ID：200903067002898929

締付バンド

発明者： 酒井 等
出願人/特許権者： 日本緑地開発株式会社
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-207086
公開番号（公開出願番号）：特開2002-364611
出願日： 2001年06月04日
公開日（公表日）： 2002年12月18日
要約：

【要約】【課題】 柵等における縦枠あるいは横枠をクロス状に締め付けることができると共に、締付本体に直接バンド本体を取り付ける取付孔(着脱部)を設けることにより、余分な部品がいらずコストを安くすることができ、かつバンド本体の後端部の少なくとも一方の後端部を着脱自在に設けることにより、柵等を構築した後も後付にて施行でき、さらに運搬時に嵩張らない締付バンドを提供する。【解決手段】 円弧状に形成した締付本体に締付量を調整する締付調整部を設けてなる締付具における締付本体の取付孔に、先端部を交差させたリング状の一対のバンド部のバンド本体の後端部を作動自在に取り付けてなることを特徴とする。

請求項（抜粋）：

円弧状に形成した締付本体に締付量を調整する締付調整部を設けてなる締付具における締付本体の取付孔に、先端部を交差させたリング状の一対のバンド部のバンド本体の後端部を作動自在に取り付けてなることを特徴とする締付バンド。

IPC (2件)：

F16B 2/08 ,  F16B 7/04 301

FI (4件)：

F16B 2/08 F ,  F16B 2/08 J ,  F16B 2/08 L ,  F16B 7/04 301 M

Fターム (13件)：

3J022DA11 ,  3J022DA17 ,  3J022EA38 ,  3J022EB14 ,  3J022FB12 ,  3J022GA03 ,  3J022GA12 ,  3J022GB42 ,  3J022GB53 ,  3J022GB55 ,  3J039AA09 ,  3J039BB01 ,  3J039CA04