特許
J-GLOBAL ID:200903067021725008
データ伝送システム
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-026683
公開番号(公開出願番号):特開2000-224129
出願日: 1999年02月03日
公開日(公表日): 2000年08月11日
要約:
【要約】【課題】 異常発生時、伝送信号の途切れる期間を少なくし、また正常状態に回復したとき、できるだけ速く正常動作状態に復帰でき、さらに安定に動作することのできる伝送システムの実現を目的とする。【解決手段】 送信側で信号を圧縮して伝送し、受信側でこれを伸張して復号するデータ伝送システムにおいて、伝送回線あるいは伝送信号に異常があり、受信側でリセット動作を行う場合、受信側の多重分離部のSTDバッファと復号化部を、それぞれ所定のタイミングでリセット動作させるものである。
請求項(抜粋):
送信側で信号を圧縮して伝送し、受信側でこれを伸張して復号するデータ伝送システムにおいて、伝送回線あるいは伝送信号に異常があり、受信側でリセット動作を行う場合、受信側の多重分離部のSTD(System TargetDecoder)バッファと復号化部を、それぞれ所定のタイミングでリセット動作させる手段を有することを特徴とするデータ伝送システム。
IPC (4件):
H04J 3/00
, H04N 7/04
, H04N 7/045
, H04N 7/24
FI (3件):
H04J 3/00 M
, H04N 7/04
, H04N 7/13 A
Fターム (22件):
5C059MA00
, 5C059RA04
, 5C059RE04
, 5C059RF05
, 5C059RF28
, 5C059SS30
, 5C059UA02
, 5C059UA05
, 5C059UA08
, 5C063AB03
, 5C063AB07
, 5C063AC01
, 5C063AC05
, 5C063CA11
, 5C063CA20
, 5K028EE03
, 5K028KK03
, 5K028PP03
, 5K028PP17
, 5K028SS05
, 5K028SS15
, 5K028SS24
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