特許

J-GLOBAL ID：200903067030971127

缶飲料

発明者： 小林 祥悟 ,  森川 克巳 ,  田尾 敏樹 ,  江島 多規男
出願人/特許権者： 株式会社タカラ
代理人 (1件)： 瀬川 幹夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-072579
公開番号（公開出願番号）：特開2003-267384
出願日： 2002年03月15日
公開日（公表日）： 2003年09月25日
要約：

【要約】【課題】缶飲料と景品4とを一体にすることにより、既存の自動販売機を利用して従来のカプセル玩具の自動販売機にあった欠点を解消し、景品4をより低コストでかつ高効率に販売することができる景品4付き缶飲料の提供。【解決手段】以下の要件を備えたこと。(イ)缶飲料本体1の上部に、缶飲料本体1と同径を有するケース体3が着脱自在に設けられていること(ロ)ケース体3の内部には玩具や小物類4が収納されていること(ハ)上記ケース体3を取りつけた状態で既存の缶飲料用自動販売機で販売可能な大きさと形状に形成されていること

請求項（抜粋）：

以下の要件を備えたことを特徴とする缶飲料。(イ)缶飲料本体の上部に、缶飲料本体と同径を有するケース体が着脱自在に設けられていること(ロ)ケース体の内部には玩具や小物類が収納されていること(ハ)上記ケース体を取りつけた状態で既存の缶飲料用自動販売機で販売可能な大きさと形状に形成されていること

Fターム (6件)：

3E062AA04 ,  3E062AB02 ,  3E062AC03 ,  3E062BA20 ,  3E062BB03 ,  3E062BB10

引用特許：

審査官引用 (1件)

• 景品付き飲料缶
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-128100   出願人：大日本印刷株式会社