特許
J-GLOBAL ID:200903067049038642

回転電機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 八田 幹雄 ,  奈良 泰男 ,  齋藤 悦子 ,  宇谷 勝幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-042062
公開番号(公開出願番号):特開2006-230125
出願日: 2005年02月18日
公開日(公表日): 2006年08月31日
要約:
【課題】 ロータが直列配置された回転電機において、発生トルクを減少させることなく、回転電機の小型化といった要求を十分に満足できる回転電機を提供する。【解決手段】 本発明の回転電機は、第1ロータ3aと第2ロータ3bの回転位置を検出するロータ位置検出装置9を第1ロータ3aと第2ロータ3bとの連結部分から第1ステータコア部17aと第2ステータコア部17bとの間に向かって形成されるスペースに設けたことを特徴とするものである。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
回転自在に支持されたシャフトと、 前記シャフトに取付けられた第1ロータと、 前記シャフトに取付けられ、前記第1ロータと軸方向に直列配置された第2ロータと、 前記シャフトと同軸に配設されたステータと、 前記ステータに含まれ、前記第1ロータと対向して配設された第1ステータコア部と、 前記ステータに含まれ、前記第2ロータと対向して配設された第2ステータコア部と、 前記第1ロータと前記第2ロータとの連結部分から前記第1ステータコア部と前記第2ステータコア部との間に向かって形成されるスペースに設けられ、前記第1ロータおよび前記第2ロータの回転位置を検出するロータ位置検出装置と、 を有することを特徴とする回転電機。
IPC (4件):
H02K 11/00 ,  H02K 1/18 ,  H02K 16/00 ,  H02K 19/22
FI (4件):
H02K11/00 C ,  H02K1/18 B ,  H02K16/00 ,  H02K19/22
Fターム (39件):
5H601AA06 ,  5H601BB01 ,  5H601CC01 ,  5H601CC15 ,  5H601CC21 ,  5H601DD01 ,  5H601DD11 ,  5H601DD25 ,  5H601DD31 ,  5H601DD42 ,  5H601DD47 ,  5H601EE12 ,  5H601EE18 ,  5H601GA02 ,  5H601GA10 ,  5H601GA11 ,  5H601GA24 ,  5H601GB05 ,  5H601GB13 ,  5H601GB34 ,  5H601GC02 ,  5H601GC12 ,  5H601GC34 ,  5H601JJ01 ,  5H611AA01 ,  5H611BB01 ,  5H611BB06 ,  5H611PP01 ,  5H611QQ03 ,  5H611RR02 ,  5H611RR04 ,  5H611UA03 ,  5H611UB01 ,  5H619BB01 ,  5H619BB02 ,  5H619BB06 ,  5H619BB18 ,  5H619PP02 ,  5H619PP31
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 回転電機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-219908   出願人:株式会社デンソー

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