特許
J-GLOBAL ID:200903067110907985
水硬性硬化体およびその製造方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
吉武 賢次
, 永井 浩之
, 岡田 淳平
, 名塚 聡
, 森 秀行
, 勝沼 宏仁
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-003521
公開番号(公開出願番号):特開2004-217436
出願日: 2003年01月09日
公開日(公表日): 2004年08月05日
要約:
【課題】建築材料として用いる軽量性の水硬性硬化体において耐炭酸化性を高め耐久性を向上させる。【解決手段】パルプスラッジ焼却灰が80〜96重量%、残余が繊維材および増量材からなる組成の水硬性材料を原材料として、適量のアルカリ金属化合物を添加したスラリーから抄造方式により板状に成形する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
パルプスラッジ焼却灰が80〜96重量%、残余が繊維材および増量材からなる組成の水硬性材料を原材料として、適量のアルカリ金属化合物を添加したスラリーから抄造方式により板状に成形してなることを特徴とする水硬性硬化体。
IPC (5件):
C04B28/26
, B28B1/52
, C04B12/04
, C04B14/38
, C04B16/06
FI (5件):
C04B28/26
, B28B1/52
, C04B12/04
, C04B14/38 Z
, C04B16/06 A
Fターム (22件):
4G012MA00
, 4G012MB04
, 4G012MB06
, 4G012PA15
, 4G012PA24
, 4G012PA27
, 4G012PA30
, 4G012PB03
, 4G012PB07
, 4G012PB08
, 4G012PC01
, 4G012PC04
, 4G012PC11
, 4G012PD01
, 4G012PE04
, 4G012PE06
, 4G012RA03
, 4G052GA05
, 4G052GA11
, 4G052GA25
, 4G052GB34
, 4G052GC08
引用特許:
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