特許
J-GLOBAL ID:200903067141890576
ゴルフクラブのヘッドとシャフトの着脱システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
水野 浩司
, 西山 善章
, 青木 宏義
, 天田 昌行
, 岡田 喜雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-236678
公開番号(公開出願番号):特開2009-066122
出願日: 2007年09月12日
公開日(公表日): 2009年04月02日
要約:
【課題】ヘッドとシャフトを少なくして、様々なタイプのゴルフクラブを試打することができ、最適なゴルフクラブを容易に選択することを可能にする、ゴルフクラブのヘッドとシャフトの着脱システムを提供する。【解決手段】本発明の着脱システムは、ヘッドのホーゼル部とシャフトのネック部とを着脱自在に嵌着可能に構成され、少なくとも1つのヘッド12と、ヘッド12が嵌着される嵌着部の中心軸線とシャフトの軸心とを同じ方向とした基準シャフト11A、及びヘッド12が嵌着される嵌着部の中心軸線とシャフトの軸心との角度が所定の角度をもつ有角度シャフト11Bの少なくとも2本のシャフトを一組有する。そして、有角度シャフト11Bと嵌着されるヘッド12との間に、嵌着部の中心軸線に対する回転方向位置を選択できる角度調整機構10を設置したことを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ヘッドのホーゼル部とシャフトのネック部とを着脱自在に嵌着可能とした、ゴルフクラブのヘッドとシャフトの着脱セットであって、
少なくとも1つのヘッドと、前記ヘッドが嵌着される嵌着部の中心軸線とシャフトの軸心とを同じ方向とした基準シャフト、及び前記ヘッドが嵌着される嵌着部の中心軸線とシャフトの軸心との角度が所定の角度をもつ有角度シャフトの少なくとも2本のシャフトを一組有し、
前記有角度シャフトと嵌着されるヘッドとの間に、前記嵌着部の中心軸線に対する回転方向位置を選択できる角度調整機構を設置したことを特徴とする、ゴルフクラブのヘッドとシャフトの着脱システム。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (12件):
2C002AA01
, 2C002AA07
, 2C002AA09
, 2C002CS05
, 2C002KK01
, 2C002KK02
, 2C002KK05
, 2C002LL01
, 2C002MM02
, 2C002MM04
, 2C002PP02
, 2C002PP03
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
ゴルフクラブ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-040982
出願人:川崎淳
審査官引用 (5件)
-
ゴルフクラブヘッド
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-314556
出願人:佐藤福寿, 佐藤勝彦
-
ゴルフクラブ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-225038
出願人:セイコーエスヤード株式会社, 株式会社大同キャスティングス
-
門 扉
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-265989
出願人:四国化成工業株式会社
-
携帯端末装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-342441
出願人:京セラ株式会社
-
椅子の肘掛け取付構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-285521
出願人:タカノ株式会社, コクヨ株式会社
全件表示
前のページに戻る