特許
J-GLOBAL ID:200903067151361423
直鎖状ポリカーボネート
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
片岡 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-344862
公開番号(公開出願番号):特開2002-146006
出願日: 2000年11月13日
公開日(公表日): 2002年05月22日
要約:
【要約】【課題】 流動性が改良され、かつ射出成形する場合に金型に付着物が見られず、成形品の外観も良好な直鎖状ポリカーボネートを提供する。【解決手段】 平均炭素数が19〜35のアルキル基を有する長鎖モノアルキルフェノールを末端停止剤として使用して製造され、かつ未反応の長鎖モノアルキルフェノール量が300ppm以下である粘度平均分子量14,000〜30,000の直鎖状ポリカーボネートである。
請求項(抜粋):
平均炭素数が19〜35のアルキル基を有する長鎖モノアルキルフェノールを末端停止剤として使用して製造され、かつ未反応の長鎖モノアルキルフェノール量が300ppm以下である粘度平均分子量14,000〜30,000の直鎖状ポリカーボネート。
Fターム (36件):
4J029AA09
, 4J029AA10
, 4J029AB02
, 4J029AD10
, 4J029AE01
, 4J029BB10A
, 4J029BB10B
, 4J029BB12A
, 4J029BB12B
, 4J029BB12C
, 4J029BB13A
, 4J029BB13B
, 4J029BB13C
, 4J029BB16A
, 4J029BB16B
, 4J029BB16C
, 4J029BD09A
, 4J029BD09B
, 4J029BD09C
, 4J029BE05A
, 4J029BE05B
, 4J029BF13
, 4J029BF14A
, 4J029BF14B
, 4J029DB07
, 4J029DB11
, 4J029DB13
, 4J029FA07
, 4J029HA01
, 4J029HC01
, 4J029HC03
, 4J029JB192
, 4J029JB193
, 4J029JD05
, 4J029JF031
, 4J029KB16
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