特許
J-GLOBAL ID:200903067154602561

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-313714
公開番号(公開出願番号):特開平11-143167
出願日: 1997年11月14日
公開日(公表日): 1999年05月28日
要約:
【要約】【課題】感光体ドラム相互間のピッチを極力短縮し、よって装置全体の長手方向の短縮化を得るとともに、感光体ドラム回りの各装置の最適配置をなす画像形成装置を提供する。【解決手段】所定方向に回転する第1の感光体ドラム1aと、この第1の感光体ドラムの回転方向の下流側に配置され、第1の感光体ドラムと同一方向に回転する第2の感光体ドラム1bと、これら第1の感光体ドラムと第2の感光体ドラムとの間に介在配置され、第1の感光体ドラムから除去される現像剤を受けて回収する現像剤回収部65を備えるとともに、この現像剤回収部と一体的に連設され、一様に帯電された第2の感光体ドラムへ現像剤を供給して現像化する現像装置4bとを備えた作像ユニットSbを具備した。
請求項(抜粋):
所定方向に回転する第1の像担持体と、この第1の像担持体の回転方向の下流側に配置され、第1の像担持体と同一方向に回転する第2の像担持体と、これら第1の像担持体と第2の像担持体との間に介在配置され、上記第1の像担持体から除去される現像剤を受けて回収する現像剤回収部を備えるとともに、この現像剤回収部と一体的に連設され、一様に帯電された上記第2の像担持体へ現像剤を供給して現像化する現像部とを備えた作像ユニットを具備したことを特徴とする画像形成装置。
IPC (7件):
G03G 15/01 ,  G03G 15/01 113 ,  G03G 21/16 ,  G03G 15/08 507 ,  G03G 15/08 ,  G03G 21/10 ,  G03G 21/00 370
FI (8件):
G03G 15/01 Z ,  G03G 15/01 113 Z ,  G03G 15/08 507 C ,  G03G 15/08 507 E ,  G03G 21/00 370 ,  G03G 15/00 554 ,  G03G 21/00 312 ,  G03G 21/00 326

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