特許
J-GLOBAL ID:200903067212901965

LAG-3タンパク質の可溶性ポリペプチドフラクション;製造方法、治療用製剤、抗イディオタイプ抗体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-528729
公開番号(公開出願番号):特表平9-508023
出願日: 1995年05月05日
公開日(公表日): 1997年08月19日
要約:
【要約】本発明は、タンパク質LAG-3の免疫グロブリンタイプの4つの細胞外ドメイン(配列番号1の配列のアミノ酸1〜159,160〜239,240〜330及び331〜412)のうちの少なくとも1つの全部又は一部分によってか又は、単数又は複数のアミノ酸の置換、添加及び/又は欠失によりこれらのドメインから誘導されかつLAG-3ののそのリガンドに対する特異性以上の特異性を有するペプチド配列によって構成された、可溶性ポリペプチドフラクションに関する。
請求項(抜粋):
タンパク質LAG-3の免疫グロブリンタイプの4つの細胞外ドメイン(配列番号1の配列のアミノ酸1〜159,160〜239,240〜330及び331〜412)のうちの少なくとも1つの全部又は一部分によってか又は、一又は複数のアミノ酸の置換、添加及び/又は欠失によりこれらのドメインから誘導されかつLAG-3ののそのリガンドに対する特異性以上の特異性を有するペプチド配列によって構成された、可溶性ポリペプチドフラクション。
IPC (8件):
C12N 15/09 ZNA ,  A61K 39/395 ,  A61K 39/395 ABC ,  C07K 14/705 ,  C07K 16/28 ,  C12P 21/02 ,  C12P 21/08 ,  C12R 1:91
FI (7件):
C12N 15/00 ZNA A ,  A61K 39/395 D ,  A61K 39/395 ABC Y ,  C07K 14/705 ,  C07K 16/28 ,  C12P 21/02 C ,  C12P 21/08
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特表平4-501502

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