特許
J-GLOBAL ID:200903067219212235

うつ伏せベッド

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-506917
公開番号(公開出願番号):特表2001-513365
出願日: 1998年08月07日
公開日(公表日): 2001年09月04日
要約:
【要約】ベッド(10)は、第一端部及び第二端部を有する基部(12)と、第一端部に隣接して基部(12)に連結されている支持組立体(22)とを有する。ベッド(10)は、患者を支持するための支持面(50)を有する患者支持組立体(26)を有する。患者支持組立体(26)は、近端部(24)と、近端部(24)から離間した遠端部(25)とを有し、長手軸線(38)を形成する。患者支持組立体(26)の近端部(24)は、患者支持組立体(26)の遠端部(25)は支持組立体(22)から片持ちされているように、支持組立体(22)の駆動機構(55)へ連結される。駆動機構(55)は、片持ちされた患者支持組立体(26)を長手軸線(38)回りに回転させるように形成されている。
請求項(抜粋):
第一端部及び第二端部を有する基部と、 前記第一端部に隣接した、前記基部へ連結される支持組立体であって、前記支持組立体は回転可能な駆動機構を有する、支持組立体と、 患者を支持するための支持面を有する患者支持組立体であって、前記患者支持組立体は、長手軸線を形成するように、近端部と、前記近端部と離間した遠端部とを有し、前記患者支持組立体の前記近端部は、前記患者支持組立体の前記遠端部は前記支持組立体から片持ちであるように、前記支持組立体の前記駆動機構へ連結され、前記駆動機構は、長手軸線回りに前記片持ちされた患者支持組立体を回転させるように形成されている、患者支持組立体と、を具備するベッド。
IPC (2件):
A61G 13/04 ,  A61G 7/00
FI (2件):
A61G 7/00 ,  A61G 13/00 E
Fターム (16件):
4C040AA04 ,  4C040AA17 ,  4C040AA21 ,  4C040BB01 ,  4C040BB06 ,  4C040DD03 ,  4C040DD06 ,  4C040DD10 ,  4C040EE05 ,  4C341MM01 ,  4C341MM04 ,  4C341MN16 ,  4C341MP03 ,  4C341MP08 ,  4C341MQ02 ,  4C341MR03

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