特許
J-GLOBAL ID:200903067268837330
防振ズームレンズ装置及びカメラシステム
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 稔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-237599
公開番号(公開出願番号):特開2002-049071
出願日: 2000年08月04日
公開日(公表日): 2002年02月15日
要約:
【要約】【課題】 焦点距離変換光学系が撮影光軸上に挿入されても、画面上での像変化を少なくし、撮影者の違和感を少なくする。【解決手段】 像ぶれ補正光学系と、撮影光軸上への挿脱が可能な焦点距離変換光学系とを有する防振ズームレンズ装置において、撮影光軸上に挿入される前記焦点距離変換光学系の変換倍率を検出し(ステップS1)、検出された前記変換倍率に応じて像ぶれ補正の可能な最大振動角を変化させる(ステップS7)ようにしている。
請求項(抜粋):
像ぶれ補正光学系と、撮影光軸上への挿脱が可能な焦点距離変換光学系とを有する防振ズームレンズ装置において、撮影光軸上に挿入される前記焦点距離変換光学系の変換倍率を検出し、検出された前記変換倍率に応じて像ぶれ補正の可能な最大振動角を変化させることを特徴とする防振ズームレンズ装置。
IPC (5件):
G03B 5/00
, G02B 13/18
, G02B 15/04
, G02B 15/10
, G02B 15/167
FI (5件):
G03B 5/00 J
, G02B 13/18
, G02B 15/04
, G02B 15/10
, G02B 15/167
Fターム (51件):
2H087KA02
, 2H087KA03
, 2H087LA30
, 2H087NA07
, 2H087PA01
, 2H087PA02
, 2H087PA03
, 2H087PA14
, 2H087PA15
, 2H087PA16
, 2H087PA18
, 2H087PB03
, 2H087PB04
, 2H087PB20
, 2H087QA02
, 2H087QA03
, 2H087QA06
, 2H087QA07
, 2H087QA12
, 2H087QA17
, 2H087QA19
, 2H087QA21
, 2H087QA25
, 2H087QA26
, 2H087QA32
, 2H087QA34
, 2H087QA39
, 2H087QA41
, 2H087QA42
, 2H087QA45
, 2H087QA46
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA32
, 2H087RA42
, 2H087SA23
, 2H087SA27
, 2H087SA30
, 2H087SA32
, 2H087SA63
, 2H087SA64
, 2H087SA72
, 2H087SA75
, 2H087SA84
, 2H087SA88
, 2H087SB04
, 2H087SB06
, 2H087SB15
, 2H087SB23
, 2H087SB25
, 2H087SB31
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
テレビカメラの防振装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-083902
出願人:富士写真光機株式会社
-
手振れ補正カメラ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-091122
出願人:株式会社ニコン
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