特許
J-GLOBAL ID:200903067276130016
液晶表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-307148
公開番号(公開出願番号):特開平9-145933
出願日: 1995年11月27日
公開日(公表日): 1997年06月06日
要約:
【要約】【課題】 液晶表示パネルの表示面においてバックライトユニットから透過させる光の輝度を均一にする。【解決手段】 液晶表示パネルと、この液晶表示パネルの表示面に光を透過させるためのバックライトユニットとを備え、このバックライトユニットは前記液晶表示パネルに対向して配置される導光板とこの導光板のy方向に延在する一側端面に沿って配置される光源とから構成され、かつ、該バックライトユニットと液晶表示パネルとの間にプリズムシートが介在され、このプリズムシートは透明シートの一方の面にy方向に平行なプリズム状の凸条がx方向に並設されて形成された構成となっている液晶表示装置において、前記プリズムシートは、その凸条が液晶表示パネルと対向する面に形成されているとともに、前記光源からx方向へ遠ざかるにつれ前記凸条の頂角が順次小さくなっている
請求項(抜粋):
液晶表示パネルと、この液晶表示パネルの表示面に光を透過させるためのバックライトユニットとを備え、このバックライトユニットは前記液晶表示パネルに対向して配置される導光板とこの導光板のx方向に延在する一側端面に沿って配置される光源とから構成され、かつ、該バックライトユニットと液晶表示パネルとの間にプリズムシートが介在され、このプリズムシートは透明シートの一方の面にx方向に平行なプリズム状の凸条がy方向に並設されて形成された構成となっている液晶表示装置において、前記プリズムシートは、その凸条が液晶表示パネルと対向する面に形成されているとともに、前記光源からy方向へ遠ざかるにつれ前記凸条の頂角が順次小さくなっていることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (5件):
G02B 6/00 331
, F21V 8/00 601
, G02B 5/02
, G02F 1/1335 530
, G09F 9/00 332
FI (5件):
G02B 6/00 331
, F21V 8/00 601 Z
, G02B 5/02 C
, G02F 1/1335 530
, G09F 9/00 332 B
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