特許
J-GLOBAL ID:200903067283128663
包装用容器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
棚井 澄雄
, 志賀 正武
, 押野 宏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-008994
公開番号(公開出願番号):特開2005-200070
出願日: 2004年01月16日
公開日(公表日): 2005年07月28日
要約:
【課題】 少ない係合動作で確実に閉蓋できる利便性の高い包装用容器の提供。【解決手段】 容器本体2と蓋3とが連結部4を介して一体形成されてなり、前記容器本体の口縁に起立部5が形成されるとともに、前記蓋の周縁部に閉蓋状態で容器本体の前記起立部の外側に位置する垂下部6が形成された合成樹脂製の包装用容器において、前記起立部に、起立部5に、連結部4から離間するにしたがって容器外側方向に向けて漸次膨出する第1の凸部7と、垂下部6に、連結部4から離間するにしたがって容器内側方向に向けて膨出する第2の凸部8のいずれか一方又は両方が設けられたことを特徴とする包装用容器1。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
容器本体と蓋とが連結部を介して一体形成されてなり、前記容器本体の口縁に起立部が形成されるとともに、前記蓋の周縁部に閉蓋状態で容器本体の前記起立部の外側に位置する垂下部が形成された合成樹脂製の包装用容器において、
前記起立部に、前記連結部から離間するにしたがって容器外側方向に向けて漸次膨出する第1の凸部と、前記垂下部に、前記連結部から離間するにしたがって容器内側方向に向けて膨出する第2の凸部とのいずれか一方又は両方が設けられたことを特徴とする包装用容器。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (13件):
3E084AA05
, 3E084AA14
, 3E084AA24
, 3E084BA01
, 3E084CA03
, 3E084CC03
, 3E084DA03
, 3E084DB13
, 3E084DC03
, 3E084FC09
, 3E084GA06
, 3E084GB06
, 3E084LA18
引用特許:
出願人引用 (2件)
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実用新案登録第3086678号公報
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包装用容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-037178
出願人:加茂守
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