特許
J-GLOBAL ID:200903067289351020
ステアリングハンガビーム構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
下田 容一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-240534
公開番号(公開出願番号):特開2001-063628
出願日: 1999年08月26日
公開日(公表日): 2001年03月13日
要約:
【要約】【課題】 ステアリングハンガビームを軽量にすることができ、且つ車体装備品を取付ける空間を確保することができる技術を提供する。【解決手段】 ステアリングコラム65を支える為に左右のフロントピラー13,15間に渡したステアリングハンガビーム21を、大径断面のドライバ側ハンガビーム22と小径断面の乗員側ハンガビーム60との直列結合体とした。【効果】 大径断面のドライバ側ハンガビームで剛性を確保し、小径断面の乗員側ハンガビームで軽量化を図ることができる。また、乗員側ハンガビームを小径断面とすることで、空間を比較的大きく確保することができる。
請求項(抜粋):
ステアリングコラムを支える為に左右のフロントピラー間に渡したステアリングハンガビームを、大径断面のドライバ側ハンガビームと小径断面の乗員側ハンガビームとの直列結合体としたことを特徴とするステアリングハンガビーム構造。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (12件):
3D003AA01
, 3D003AA04
, 3D003AA10
, 3D003AA11
, 3D003AA14
, 3D003BB01
, 3D003CA01
, 3D003CA07
, 3D003CA15
, 3D003CA33
, 3D003DA09
, 3D030DC14
引用特許:
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