特許
J-GLOBAL ID:200903067319846479
活性薬の経皮又は経粘膜適用のための使用及び製剤
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
熊倉 禎男
, 小川 信夫
, 箱田 篤
, 浅井 賢治
, 平山 孝二
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-507034
公開番号(公開出願番号):特表2007-524589
出願日: 2004年03月11日
公開日(公表日): 2007年08月30日
要約:
活性薬が必要な被験者に活性薬を経皮又は経粘膜送達するための使用法及び製剤。本製剤及び方法は、性腺機能低下症、女性の性欲障害、女性の閉経期障害、及び副腎不全を含むホルモン障害の症候を治療する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
活性薬の経皮又は経粘膜投与用製剤であって、以下の成分:
少なくとも1種の活性薬であって、該活性薬はテストステロン単独ではなく、かつ該活性薬がエストロゲン又はプロゲスチンの場合、該製剤中にそれぞれ治療的に有効な量のプロゲスチン又はエストロゲンは存在しない活性薬;及び
アルカノールと、多価アルコールと、哺乳類の皮膚又は粘膜表面を通して前記活性薬の浸透性を高めるために十分な量の浸透エンハンサーとを含む送達媒体;
を含み、
該製剤は、実質的に長鎖脂肪アルコール、長鎖脂肪酸及び長鎖脂肪エステルがなく、該製剤の使用中の望ましくない臭い及び刺激を回避することを特徴とする製剤。
IPC (17件):
A61K 31/568
, A61K 47/10
, A61K 47/46
, A61K 31/565
, A61K 47/08
, A61K 9/06
, A61K 31/585
, A61K 9/08
, A61K 9/107
, A61K 9/12
, A61K 9/127
, A61K 9/70
, A61P 5/24
, A61P 15/12
, A61P 15/00
, A61P 15/08
, A61P 5/38
FI (18件):
A61K31/568
, A61K47/10
, A61K47/46
, A61K31/565
, A61K47/08
, A61K9/06
, A61K31/5685
, A61K31/585
, A61K9/08
, A61K9/107
, A61K9/12
, A61K9/127
, A61K9/70 401
, A61P5/24
, A61P15/12
, A61P15/00
, A61P15/08
, A61P5/38
Fターム (31件):
4C076AA08
, 4C076AA12
, 4C076AA17
, 4C076AA19
, 4C076AA22
, 4C076AA24
, 4C076AA72
, 4C076BB21
, 4C076BB31
, 4C076CC17
, 4C076CC30
, 4C076DD37
, 4C076DD38
, 4C076DD39
, 4C076FF12
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086DA09
, 4C086MA03
, 4C086MA05
, 4C086MA13
, 4C086MA16
, 4C086MA22
, 4C086MA23
, 4C086MA24
, 4C086MA28
, 4C086MA56
, 4C086MA63
, 4C086NA10
, 4C086ZA81
, 4C086ZA97
引用特許:
引用文献:
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