特許
J-GLOBAL ID:200903067380186171

連想画像による広告主ホームページへのアクセス誘導方法及びその連想画像による語学習得方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-365466
公開番号(公開出願番号):特開2003-167917
出願日: 2001年11月30日
公開日(公表日): 2003年06月13日
要約:
【要約】【課題】 検索画面内に組み込んだ連想画像によって、検索者をリンク先の広告主ホームページへ効率的に誘導する方法を提供する。【解決手段】 広告主Xと情報検索用ホームページHの管理者Yと情報の検索者Zとがインターネットを介して各々のコンピュータシステム2に接続され、前記情報検索用ホームページHにおいて、その検索表示画面3内に、同時に各検索情報分野を示す見出し文字4とその文字から連想される連想画像5と文字と関連する商品Gを扱う広告主XのホームページPへリンクするバナー広告6とを重合又は接近させて表示する。そして、検索者Zに商品Gに関連する連想画像5とバナー広告6のイメージ結合記憶を刷り込ませ、再検索の際に刷り込みしたイメージ結合記憶中の連想画像5から知りたい商品Gを扱う広告主XのホームページPへ直接的にリンクできるようにする。
請求項(抜粋):
広告主(X)と情報検索用ホームページ(H)の管理者(Y)と情報の検索者(Z)とがインターネット通信網(1)を介して各々の所有するコンピュータシステム(2)に接続され、前記管理者(Y)が提供する情報検索用ホームページ(H)において、前記コンピュータシステム(2)に備わるモニター(9)のトップページ及びそのページからディープリンクして展開される展開ページの検索画面(3)内に、同時に各検索情報分野を示す見出し文字(4)とその文字から連想される連想画像(5)とその文字に関連する商品(G)を扱う広告主(X)のホームページ(P)へハイパーリンクするバナー広告(6)とを重合又は接近させて表示し、前記展開ページへのディープリンクは連想画像(5)をクリックすることによりリンキングされるようにし、それを見た情報の検索者(Z)の脳に商品(G)に関連する連想画像(5)のイメージ結合記憶を無意識に刷り込ませ、再検索の際にその刷り込んだイメージ結合記憶中の連想画像(5)を検索者(Z)が検索画面(3)に呼び出すことにより、文字検索に依らずに画像から直接的に知りたい商品(G)を扱う広告主(X)のホームページ(P)へリンクできるようにしたことを特徴とする連想画像による広告主ホームページへのアクセス誘導方法。
IPC (5件):
G06F 17/30 380 ,  G06F 17/30 340 ,  G06F 17/30 419 ,  G06F 17/60 326 ,  G06F 17/60 502
FI (5件):
G06F 17/30 380 D ,  G06F 17/30 340 A ,  G06F 17/30 419 B ,  G06F 17/60 326 ,  G06F 17/60 502
Fターム (5件):
5B075ND06 ,  5B075ND20 ,  5B075PR01 ,  5B075UU38 ,  5B075UU40

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