特許
J-GLOBAL ID:200903067426604968
可変速度ボコーダ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-144031
公開番号(公開出願番号):特開2002-023796
出願日: 1992年06月03日
公開日(公表日): 2002年01月25日
要約:
【要約】【目的】可変速度ボコード化技術を使用してスピーチを圧縮する新しい改良された方法およびシステムを提供すること。【構成】デジタル化されたスピーチサンプル(10)のフレームの可変速度コード化によってスピーチ信号圧縮を実行する装置および方法。デジタル化されたスピーチサンプルの各フレームに対するスピーチ活動のレベルが決定され、フレームスピーチ活動の決定されたレベルに基づく1組の速度から出力データパケット速度が選択される。速度の組の最低速度はスピーチ中の背景雑音または休止等の検出された最小レベルのスピーチ活動に対応し、一方最高速度は活動的な発声等の検出された最大レベルのスピーチ活動に対応する。その後、各フレームは選択された速度に対して予め定められたコード化フォーマットにしたがってコード化され、それにおいて各速度はコード化されたフレームを表す対応した数のビットを有する。データパケットは、選択された速度に対応したビット速度の各出力データパケットを持つ各コード化フレームに与えられる。
請求項(抜粋):
少なくとも一つの先行フレームのデータを記憶し、記憶してある少なくとも一つの先行フレームのデータをフレームエラー信号に応じて供給するメモリ手段と、フレームエラー信号を受信し、少なくとも一つの先行フレームのデータと所定のエラーマスクフォーマットとにしたがってマスク信号を生成するマスク手段とを具備し、フレームエラーをマスクする装置
IPC (3件):
G10L 19/00
, G10L 19/12
, H03M 7/36
FI (3件):
H03M 7/36
, G10L 9/14 N
, G10L 9/14 S
Fターム (13件):
5D045CA01
, 5D045DA02
, 5J064AA01
, 5J064AA02
, 5J064BB03
, 5J064BC01
, 5J064BC03
, 5J064BC04
, 5J064BC08
, 5J064BC09
, 5J064BC12
, 5J064BC25
, 5J064BD02
引用特許:
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