特許
J-GLOBAL ID:200903067516218498

自動化学分析装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 則近 憲佑
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-312519
公開番号(公開出願番号):特開平6-160397
出願日: 1992年11月24日
公開日(公表日): 1994年06月07日
要約:
【要約】【目的】 本来の分析業務とは関係のない処理を無人化することによって、オペレータの負担を軽減する【構成】 電源の立ち上げ日時の設定動作に応じてタイマ装置を再起動させる手段と、再起動されたタイマ装置にタイムアップ出力が生じたときに電源スイッチをONさせて電源を立ち上げる手段と、各種日常処理の設定内容に応じてその各種日常処理を実行する手段と、各種日常処理での分析終了時の処理の完了後に自動的に電源スイッチをOFFさせて電源を落とす手段とを、具備することを特徴とする。
請求項(抜粋):
電源の立ち上げ日時の設定動作に応じてタイマ装置を再起動させる手段と、再起動されたタイマ装置にタイムアップ出力が生じたときに電源スイッチをONさせて電源を立ち上げる手段と、各種日常処理の設定内容に応じてその各種日常処理を実行する手段と、各種日常処理での分析終了時の処理の完了後に自動的に電源スイッチをOFFさせて電源を落とす手段とを、具備することを特徴とする自動化学分析装置。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平2-080962

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