特許
J-GLOBAL ID:200903067522666605

テープカッタ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐々木 功 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-260660
公開番号(公開出願番号):特開平7-112398
出願日: 1993年10月19日
公開日(公表日): 1995年05月02日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、チップ部品をプリント基板上にマウントするマウンターから排出されるテープをカットするテープカッタに関し、マウンターから排出されるテープを自動的にカッティングすることである。【構成】 筐体3の上部にテープ引き込み用の引き込み口4が設けられ、該引き込み口4にテープ5を筐体3内部に導入する導入手段6が設けられ、筐体3内部に前記テープ5をカットするカット手段7が設けられ、該カット手段の上位置で筐体内部に導入されたテープを一時的に保持してその移動を阻止する保持手段8が設けられ、前記導入手段6とカット手段7と保持手段8を作動制御する制御手段が設けられたテープカッタ1を形成したものである。
請求項(抜粋):
筐体の上部にテープ引き込み用の引き込み口が設けられ、該引き込み口にテープを筐体内部に導入する導入手段が設けられ、筐体内部に前記テープをカットするカット手段が設けられ、該カット手段の上位置で筐体内部に導入されたテープを一時的に保持してその移動を阻止する保持手段が設けられ、前記導入装置とカット手段と保持手段を作動制御する制御手段が設けられたことを特徴とするテープカッタ。
IPC (2件):
B26D 5/26 ,  H05K 13/02

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