特許
J-GLOBAL ID:200903067568871840
トンネル掘削機
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
光石 俊郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-278588
公開番号(公開出願番号):特開平9-119290
出願日: 1995年10月26日
公開日(公表日): 1997年05月06日
要約:
【要約】【課題】 トンネル掘削途中でのトンネル掘削断面の変化に迅速に対応して連続してトンネル掘削を可能とする。【解決手段】 前部に駆動回転自在にカッタヘッド13が装着されてシールドジャッキ21によって前進可能な掘削機本体11の外周部に設けられたコーナーカッタ装置24において、筒状のケース25の前部にコーナーカッタ32を回転自在に装着すると共にコーナーカッタ32を駆動する駆動モータ34を装着し、ケース25を油圧シリンダ38によって掘削機本体11の外周部の周方向に沿って移動自在に支持する。
請求項(抜粋):
前部に駆動回転自在にカッタヘッドが装着されて推進手段によって前進可能な掘削機本体の外周部に設けられたコーナーカッタ装置において、円板状のコーナーカッタと、該コーナーカッタを駆動する駆動モータと、前記コーナーカッタによる掘削範囲を可変とするコーナーカッタ掘削範囲可変手段とを具えたことを特徴とするコーナーカッタ装置。
IPC (2件):
E21D 9/08
, E21D 9/06 301
FI (3件):
E21D 9/08 H
, E21D 9/08 A
, E21D 9/06 301 D
引用特許:
審査官引用 (1件)
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矩形シールド掘進機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-064141
出願人:川崎重工業株式会社, 鹿島建設株式会社
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