特許
J-GLOBAL ID:200903067578090129
酸化ポリアミノ糖誘導体の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
永井 隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-306877
公開番号(公開出願番号):特開2003-113201
出願日: 2001年10月02日
公開日(公表日): 2003年04月18日
要約:
【要約】【課題】ポリアミノ糖に十分な量のカルボキシル基を導入し、高分子量のムコ多糖類に匹敵する機能を持つポリアミノ糖変性物を得ること。【解決手段】ニトロキシル化合物の存在下、水溶性を向上させたポリアミノ糖を、次亜塩素酸またはその塩で酸化する。
請求項(抜粋):
ニトロキシル化合物の存在下、水溶性を向上させる前処理を施したポリアミノ糖を、次亜塩素酸またはその塩で酸化する事を特徴とする酸化ポリアミノ糖誘導体の製造方法。
Fターム (9件):
4C090AA02
, 4C090BA46
, 4C090BA47
, 4C090BB17
, 4C090BC27
, 4C090BD36
, 4C090CA34
, 4C090DA22
, 4C090DA23
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
酸化キトサン化合物
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-060162
出願人:多木化学株式会社, 鳥取大学長
引用文献:
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