特許

J-GLOBAL ID：200903067581584493

半導体集積回路

発明者： 大楠 淳
出願人/特許権者： 松下電器産業株式会社
代理人 (1件)： 早瀬 憲一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-147339
公開番号（公開出願番号）：特開2002-343872
出願日： 2001年05月17日
公開日（公表日）： 2002年11月29日
要約：

【要約】【課題】 1つの半導体集積回路で複数のシステム機能を実現すること。【解決手段】 入出力信号選択回路112〜115は、半導体集積回路に入力された信号を入出力信号選択信号125に従って所望のシステム回路へと送信を行う。また、入出力信号選択回路112〜115は、所望のシステム回路から出力された信号を前記入出力信号選択信号125に従って選択し、半導体集積回路外部へ出力する。

請求項（抜粋）：

1つのチップ内に、異なる機能を実現する複数個のシステム回路と、外部より上期複数個のシステム回路の中から所望のシステム回路を選択する入出力信号選択信号を受け、外部より入力される入力信号を上記選択されたシステム回路に出力する入力側システム回路選択手段と、上記入出力信号選択信号を受け、該入出力信号選択信号によって選択されたシステム回路から出力される出力信号を選択して入力し、これを回路外部に出力する出力側システム回路選択手段と、を備えたことを特徴とする半導体集積回路。

IPC (2件)：

H01L 21/822 ,  H01L 27/04

FI (2件)：

H01L 27/04 U ,  H01L 27/04 M

Fターム (5件)：

5F038CA03 ,  5F038DF04 ,  5F038DF05 ,  5F038DF17 ,  5F038EZ20