特許
J-GLOBAL ID：200903067605599624

炎症細胞分泌の遮断ペプチド

発明者：
マーティン,リンダ・ディー

マーティン,リンダ・ディー について

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アドラー,ケネス・ビー

アドラー,ケネス・ビー について

, 
リー,ユーフア

リー,ユーフア について


出願人/特許権者：
ノース・キャロライナ・ステイト・ユニヴァーシティ

ノース・キャロライナ・ステイト・ユニヴァーシティ について


代理人 (3件)： 奥山 尚一 ,  有原 幸一 ,  松島 鉄男
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-506483
公開番号（公開出願番号）：特表2005-519850
出願日： 2002年06月26日
公開日（公表日）： 2005年07月07日
要約：
本発明は、細胞の分泌過程を調節する方法を含む。さらに具体的には、本発明は、炎症媒介物質の放出を調節することに関する。さらに、本発明は、気道ムチン分泌を調節する細胞内信号伝達機序を開示し、気道ムチンの異常な分泌および/または膜結合小胞からの炎症媒介物質の分泌に関与する疾患における薬理学的介入のためのいくつかの新規細胞内標的を例示する。
請求項（抜粋）：
MANSペプチドまたはその活性断片を含む治療的に有効な量の医薬組成物を投与するステップを含む被験者の炎症を調節する方法。
IPC (12件)：
A61K38/00 ,  A61K45/00 ,  A61P1/00 ,  A61P1/04 ,  A61P11/00 ,  A61P11/06 ,  A61P17/00 ,  A61P17/06 ,  A61P19/02 ,  A61P19/04 ,  A61P29/00 ,  A61P43/00
FI (12件)：
A61K37/02 ,  A61K45/00 ,  A61P1/00 ,  A61P1/04 ,  A61P11/00 ,  A61P11/06 ,  A61P17/00 ,  A61P17/06 ,  A61P19/02 ,  A61P19/04 ,  A61P29/00 ,  A61P43/00 105
Fターム (28件)：
4C084AA02 ,  4C084AA19 ,  4C084BA02 ,  4C084BA17 ,  4C084BA44 ,  4C084MA02 ,  4C084MA13 ,  4C084MA43 ,  4C084MA52 ,  4C084MA55 ,  4C084MA56 ,  4C084MA59 ,  4C084MA60 ,  4C084NA14 ,  4C084ZA59 ,  4C084ZA66 ,  4C084ZA68 ,  4C084ZA89 ,  4C084ZA96 ,  4C084ZB05 ,  4C084ZB11 ,  4C084ZB21 ,  4H045AA30 ,  4H045BA18 ,  4H045CA40 ,  4H045EA20 ,  4H045FA10 ,  4H045GA21
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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