特許
J-GLOBAL ID:200903067630143414
窓ガラス
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
杉村 憲司
, 来間 清志
, 冨田 和幸
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-505971
公開番号(公開出願番号):特表2009-534283
出願日: 2007年04月20日
公開日(公表日): 2009年09月24日
要約:
2つのガラスプライと、その間に積層した中間層構造体とを備える合わせ窓ガラスを開示する。中間層構造体は、その中に組み込んだ懸濁粒子デバイスフィルムを組立てる中間層材料の第1シートを備える。中間層材料は、懸濁粒子デバイスフィルム内への中間層材料成分の移行を最小限にするように選択される。中間層材料は可塑剤を含まないか、または、懸濁粒子デバイスフィルム内に拡散しない可塑剤を含むのが好ましい。
請求項(抜粋):
第1および第2ガラスプライと、その間に積層した中間層とを備える合わせ窓ガラスで、該中間層構造体がは、その中に内蔵した懸濁粒子デバイスフィルムを組み立てる中間層材料の第1シートを備え、懸濁粒子デバイスフィルムへの可動性中間層材料成分の移行を最小限にするよう前記中間層材料を選択することを特徴とする合わせ窓ガラス。
IPC (1件):
FI (3件):
C03C27/12 K
, C03C27/12 L
, C03C27/12 N
Fターム (25件):
4G061AA02
, 4G061AA03
, 4G061AA04
, 4G061AA11
, 4G061AA20
, 4G061AA21
, 4G061AA27
, 4G061AA28
, 4G061BA01
, 4G061BA02
, 4G061CA02
, 4G061CA05
, 4G061CA06
, 4G061CB03
, 4G061CB16
, 4G061CB19
, 4G061CD02
, 4G061CD03
, 4G061CD18
, 4G061DA09
, 4G061DA10
, 4G061DA14
, 4G061DA23
, 4G061DA38
, 4G061DA46
引用特許:
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