特許
J-GLOBAL ID:200903067696425178
ステンレス薄鋼帯の冷間圧延方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
青山 葆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-243225
公開番号(公開出願番号):特開平5-078690
出願日: 1991年09月24日
公開日(公表日): 1993年03月30日
要約:
【要約】【構成】 ステンレス鋼帯を、40°Cの粘度およびエマルジョン平均粒径が下記式で示されるエマルジョン圧延油を用いて冷間圧延する方法。η > 0.075・D+55d < 90・η<SP>-0</SP>・<SP>64</SP><SP></SP> η: 圧延油の40°Cの粘度(cSt)D: ワークロール直径(mm)d : エマルジョン平均粒径(μm)【効果】 大径ワークロールを用いた冷間圧延においても表面傷のない高表面性状ステンレス鋼帯を得ることができる。
請求項(抜粋):
ステンレス薄鋼帯の冷間圧延において、40°Cの粘度およびエマルジョン平均粒径が、下記の式で示されるエマルジョン圧延油を用いることを特徴とする高表面性状ステンレス鋼帯の冷間圧延方法。η > 0.075・D+55d < 90・η<SP>-0</SP>・<SP>64</SP><SP></SP> η: 圧延油の40°Cの粘度(cSt)D: ワークロール直径(mm)d : エマルジョン平均粒径(μm)
IPC (7件):
C10M173/00
, B21B 45/02 310
, C10M105:38
, C10N 20:02
, C10N 20:06
, C10N 30:06
, C10N 40:24
引用特許:
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