特許
J-GLOBAL ID:200903067722499096

駐車指示を出力する方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 矢野 敏雄 ,  杉本 博司 ,  二宮 浩康 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-516259
公開番号(公開出願番号):特表2008-546577
出願日: 2006年04月27日
公開日(公表日): 2008年12月25日
要約:
車両のドライバーに駐車指示を出力するための方法および装置が提案され、その際駐車過程がそれぞれ一定の予め定められたステアリング旋回角(VLW)を有する複数のセクションに分割されておりかつ2つのセクションの間にそれぞれ、相応の停止指示により停止距離(W)内で停止されるべきである停止点が存在している。停止距離(W)および/またはステアリング旋回角(LW)に対してそれぞれ、幅のある許容偏差帯(T,T’)が確定されかつそれぞれのセクションに対して、前記それぞれの許容偏差帯(T,T’)を考慮して予め定められた停止距離(VW)に相応する相応の停止指示および/または相応の予め定められたステアリング旋回角(VLW)が確定される。
請求項(抜粋):
駐車過程がそれぞれ一定の予め定められたステアリング旋回角(VLW)を有する複数のセクションに分割されておりかつ2つのセクションの間にそれぞれ、相応の停止指示により停止距離(W)内で停止されるべきである停止点が存在しているという、車両のドライバーに駐車指示を出力するための方法において、 停止距離(W)および/またはステアリング旋回角(LW)に対してそれぞれ、幅のある許容偏差帯(T,T’)が確定されかつそれぞれのセクションに対して、前記それぞれの許容偏差帯(T,T’)を考慮して予め定められた停止距離(VW)に相応する相応の停止指示および/または相応の予め定められたステアリング旋回角(VLW)が確定される ことを特徴とする方法。
IPC (1件):
B60R 21/00
FI (6件):
B60R21/00 628D ,  B60R21/00 621E ,  B60R21/00 621C ,  B60R21/00 624E ,  B60R21/00 624C ,  B60R21/00 626G
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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