特許
J-GLOBAL ID:200903067725054451

自動入出金システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大西 健治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-325230
公開番号(公開出願番号):特開2001-143126
出願日: 1999年11月16日
公開日(公表日): 2001年05月25日
要約:
【要約】【課題】 自動入出金機において有通取引を行なう場合、不必要であるにもかかわらず未記帳データが印字され、取引速度が遅くなる場合があった。【解決手段】 顧客が不必要とした時、未記帳データの合算を一括記帳として、印字させることを可能とし、顧客ニーズにあった取引処理速度を実現する。
請求項(抜粋):
金融機関における自動入出金システムにおいて未記帳分のデータがある場合に通帳にて取引を行なった際、未記帳分データの合算データのみの一括記帳と、当該取引明細のみを記帳する自動入出金システム。
IPC (2件):
G07D 9/00 436 ,  G06F 19/00
FI (2件):
G07D 9/00 436 A ,  G06F 15/30 K
Fターム (9件):
3E040AA07 ,  3E040BA07 ,  3E040FK05 ,  5B055BB03 ,  5B055CB13 ,  5B055MM01 ,  5B055NA05 ,  5B055PA01 ,  5B055PA21

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