特許
J-GLOBAL ID:200903067788126274

自動分析装置及び液体収容容器保持手段

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 外川 英明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-296377
公開番号(公開出願番号):特開平9-138235
出願日: 1995年11月15日
公開日(公表日): 1997年05月27日
要約:
【要約】【課題】着脱可能な液体収容容器が液体収容容器保持器具から外れることなく測定すること及び、セル内の傷付きまたは破損を低減し、同時にプローブの破損を低減すること。【解決手段】分注される試料もしくは試薬液を収容する複数の液体収容容器と、これら液体収容容器を保持するための液体収容容器保持器具を少なくとも有する自動化学分析装置において、1つずつ着脱が可能なように前記液体収容容器を前記液体収容容器保持器具に固定する手段を備える。また、プローブの分注時の進行方向に対する前記液体収容容器と前記液体収容容器保持器具との間に衝撃緩衝材を備える。
請求項(抜粋):
分注される試料もしくは試薬液を収容する複数の液体収容容器と、これら液体収容容器を保持するための液体収容容器保持器具を少なくとも有する自動分析装置において、1つずつ着脱が可能なように前記液体収容容器を前記液体収容容器保持器具に固定する手段を備えることを特徴とする自動分析装置。
IPC (4件):
G01N 35/04 ,  G01N 1/00 101 ,  G01N 1/10 ,  G01N 35/02
FI (4件):
G01N 35/04 H ,  G01N 1/00 101 H ,  G01N 1/10 N ,  G01N 35/02 B
引用特許:
審査官引用 (5件)
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