特許
J-GLOBAL ID:200903067830545509
光伝送デバイス
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
外川 英明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-209490
公開番号(公開出願番号):特開2005-062842
出願日: 2004年07月16日
公開日(公表日): 2005年03月10日
要約:
【課題】 光伝送路と光素子との相対位置を正確に決定し、それらの光結合効率を安定させた光伝送デバイスを提供する。【解決手段】 電気信号を光信号に変換して光ファイバ14へ発信する発光素子102と、発光素子102を搭載し、この発光素子102の搭載位置を基準として決定された位置に貫通孔150を有するリードフレーム101と、貫通孔150に嵌められてリードフレーム101の位置を相対的に固定する突起部160、および、光ファイバ14の端部が嵌め込まれ光ファイバ14の位置を相対的に固定するスリーブ112を有し、発光素子102と光ファイバ14とを光学的に連結するレセプタクル108とを備えている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
電気信号を光信号に変換して光伝送路へ発信し、または、光伝送路から受信した光信号を電気信号へ変換する光素子と、
前記光素子を搭載し、前記光素子の搭載位置を基準として決定された位置に孔または切欠を有する実装基板と、
前記孔または切欠に嵌められて前記実装基板の位置を相対的に固定する突起部、および、前記光伝送路の端部が嵌め込まれ前記光伝送路の位置を相対的に固定する光伝送路嵌合部を有し、前記光素子と前記光伝送路とを光学的に連結する連結部と、
を備えていることを特徴とする光伝送デバイス。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (13件):
2H137AB06
, 2H137AC12
, 2H137BB02
, 2H137BB03
, 2H137BB23
, 2H137BB33
, 2H137BC08
, 2H137CA02
, 2H137CA34
, 2H137CA35
, 2H137CA51
, 2H137CA75
, 2H137DA12
引用特許:
出願人引用 (1件)
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光伝送デバイス
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-151652
出願人:株式会社東芝, 東芝電子エンジニアリング株式会社
審査官引用 (11件)
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光半導体実装装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-027132
出願人:日本電信電話株式会社
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特開昭58-035507
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特開昭62-297810
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