特許
J-GLOBAL ID:200903067835442201

改良された炭化水素脱水素環化法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 浅村 皓 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-501574
公開番号(公開出願番号):特表2003-501407
出願日: 2000年05月31日
公開日(公表日): 2003年01月14日
要約:
【要約】脱水素環化供給物流中に含まれる脱水素環化可能な炭化水素を脱水素環化する方法で、脱水素環化領域中で脱水素環化条件下で脱水素環化触媒の存在下で前記脱水素環化可能な炭化水素を接触させることからなる脱水素環化法において、前記脱水素環化供給物流中に金属塩化物添加剤を存在させて脱水素環化工程を行い、然も、前記金属塩化物添加剤がそのような脱水素環化触媒の不活性化を抑止するのに充分な量で存在することを改良点とする脱水素環化法。
請求項(抜粋):
脱水素環化供給物流中の脱水素環化可能な炭化水素を脱水素環化する方法で、脱水素環化領域中で脱水素環化条件下で脱水素環化触媒の存在下で前記脱水素環化可能な炭化水素を接触させることを含む前記脱水素環化法において、前記脱水素環化供給物流中に金属塩化物添加剤を存在させて前記脱水素環化工程を行い、然も、前記金属塩化物添加剤が前記脱水素環化触媒の不活性化を防ぐのに十分な量で存在することを含む改良点を有する、前記脱水素環化可能な炭化水素の脱水素環化法。
IPC (4件):
C07C 5/41 ,  C07C 15/02 ,  C10G 35/085 ,  C07B 61/00 300
FI (4件):
C07C 5/41 ,  C07C 15/02 ,  C10G 35/085 ,  C07B 61/00 300
Fターム (16件):
4H006AA02 ,  4H006AC12 ,  4H006AC28 ,  4H006AD11 ,  4H006BA09 ,  4H006BA13 ,  4H006BA22 ,  4H006BA31 ,  4H006BA35 ,  4H006BA37 ,  4H006BA56 ,  4H029CA00 ,  4H029DA00 ,  4H039CA41 ,  4H039CC10 ,  4H039CH40

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