特許
J-GLOBAL ID:200903067847625352
PEG-IFN-αと共同させたミコフェノラートモフェチル
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
津国 肇 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-516559
公開番号(公開出願番号):特表2003-507339
出願日: 2000年08月08日
公開日(公表日): 2003年02月25日
要約:
【要約】肝臓病患者を処置するための薬の製造のための、処置に有効な量のミコフェノール酸の薬学的に許容しうる塩又はプロドラッグと共同させた処置に有効な量のIFN-α又はPEG-IFN-αの使用。両成分を、処置終了後24週間で前記患者の末梢血液中に存在するHCV-RNAの量を100コピー/ml未満に減らすのに少なくとも充分な期間にわたって投与する。
請求項(抜粋):
肝臓病患者を処置するための医薬の製造のための、処置に有効な量のミコフェノール酸の薬学的に許容しうる塩又はプロドラッグと共同させた処置に有効な量のIFN-α又はPEG-IFN-αの使用。
IPC (7件):
A61K 31/365
, A61K 9/08
, A61K 38/21
, A61P 1/16
, A61P 31/12
, A61P 31/14
, A61P 43/00 121
FI (7件):
A61K 31/365
, A61K 9/08
, A61P 1/16
, A61P 31/12
, A61P 31/14
, A61P 43/00 121
, A61K 37/66 G
Fターム (29件):
4C076AA11
, 4C076BB11
, 4C076CC16
, 4C076CC35
, 4C084AA02
, 4C084BA44
, 4C084CA62
, 4C084DA21
, 4C084DA22
, 4C084MA02
, 4C084MA17
, 4C084MA66
, 4C084NA05
, 4C084ZA751
, 4C084ZB332
, 4C084ZC751
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BA17
, 4C086MA02
, 4C086MA04
, 4C086MA07
, 4C086MA17
, 4C086MA52
, 4C086NA05
, 4C086NA14
, 4C086ZA75
, 4C086ZB33
, 4C086ZC75
引用特許:
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