特許
J-GLOBAL ID:200903067905575220

面格子板材

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 黒田 博道 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-163951
公開番号(公開出願番号):特開平10-008547
出願日: 1996年06月25日
公開日(公表日): 1998年01月13日
要約:
【要約】【目的】 用いられる場所に要求される機能を損なうことなく建物全体としての統一的な外観を得ることができるような面格子板材を提供する。【構成】 建物(10)の外表面に現れる面格子板材(20)であって、建物(10)の外方向に位置する側において水平に渡される大スリット用水平部材(22)を備えて形成した大スリット部材(21)と、その大スリット部材(21)よりも建物(10)の室内側において大スリット用水平部材(22)が形成する区画よりも狭い間隔で交差する小スリット用垂直部材(26)を備えて形成した小スリット部材(24)とを備えて形成する。
請求項(抜粋):
建物の外表面に現れる面格子板材であって、建物の外方向に位置する側において水平に渡される大スリット用水平部材を備えて形成した大スリット部材と、その大スリット部材よりも建物の室内側において大スリット用水平部材が形成する区画よりも狭い間隔で大スリット用水平部材と交差するように渡される小スリット用交差部材を備えて形成した小スリット部材とを備えて形成したことを特徴とする面格子板材。
IPC (2件):
E04B 1/00 501 ,  E06B 9/01
FI (2件):
E04B 1/00 501 K ,  E06B 9/01 A
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平2-210127

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