特許
J-GLOBAL ID:200903067917123805

アンテナ合成回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 滝本 智之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-050460
公開番号(公開出願番号):特開平11-251952
出願日: 1998年03月03日
公開日(公表日): 1999年09月17日
要約:
【要約】【課題】 低損失で安価なアンテナ合成回路を提供することを目的とする。【解決手段】 第1の送信端子1,第1の受信端子3を通して第1の送信部10,第1の受信部12に接続された第1のYサーキュレータ14と、第2の送信端子7,第2の受信端子9を通して第2の送信部11,第2の受信部13に接続された第2のYサーキュレータ15と、第1,第2のYサーキュレータ14、15の第1,第2の送受信端子2、8に接続された4端子ブランチライン形ハイブリッドリング17と、第3の送信端子4と第3の受信端子6を通して4端子ブランチライン形ハイブリッドリング17の2つの送信時出力端子A、Bに接続された第3のYサーキュレータ16とを有する。
請求項(抜粋):
第1の送信端子,第1の受信端子を通して第1の送信部,第1の受信部に接続された第1のYサーキュレータと、第2の送信端子,第2の受信端子を通して第2の送信部,第2の受信部に接続された第2のYサーキュレータと、前記第1,第2のYサーキュレータの第1,第2の送受信端子に接続された4端子ブランチライン形ハイブリッドリングと、第3の送信端子と第3の受信端子を通して前記4端子ブランチライン形ハイブリッドリングの2つの送信時出力端子に接続された第3のYサーキュレータと、を有することを特徴とするアンテナ合成回路。
IPC (2件):
H04B 1/40 ,  H04B 7/26
FI (2件):
H04B 1/40 ,  H04B 7/26 B

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