特許
J-GLOBAL ID:200903067974092258

画素の発光領域と回路領域の配列方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 竹本 松司 ,  杉山 秀雄 ,  湯田 浩一 ,  魚住 高博 ,  手島 直彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-165420
公開番号(公開出願番号):特開2005-345766
出願日: 2004年06月03日
公開日(公表日): 2005年12月15日
要約:
【課題】 画素の発光領域と回路領域の配列方法の提供。【解決手段】 周知の技術における回路領域が発生するディスプレイイメージの黒線問題を解決するため、本発明では画素がストライプ状配列されたアクティブディスプレイの回路領域と発光領域を180度の鏡面反射形態とし、隣り合う画素間の回路領域と発光領域を交錯するよう配列し、もともと秩序を有する直線配列方式を隣り合う画素で相補し、回路領域を同一コラムの同一直線上に配置させずにディスプレイイメージの黒線による分割の問題を解決する。【選択図】 図9
請求項(抜粋):
ストライプ状に配列されたディスプレイの画素の発光領域(23)と回路領域(24)を配列するための画素の発光領域と回路領域の配列方法において、 左右の隣り合う画素の発光領域(23)と回路領域(24)が180度の鏡面反射配列され、全体のディスプレイの画素の発光領域(23)と回路領域(24)が交錯する均一な離間配列を形成したことを特徴とする、画素の発光領域と回路領域の配列方法。
IPC (4件):
G09F9/30 ,  G02F1/1343 ,  G02F1/1345 ,  H05B33/14
FI (5件):
G09F9/30 390C ,  G09F9/30 338 ,  G02F1/1343 ,  G02F1/1345 ,  H05B33/14 A
Fターム (22件):
2H092GA11 ,  2H092GA12 ,  2H092GA13 ,  2H092GA21 ,  2H092GA24 ,  2H092GA31 ,  2H092GA32 ,  2H092GA33 ,  2H092GA38 ,  2H092GA44 ,  3K007AB17 ,  3K007BA06 ,  3K007DB03 ,  3K007GA00 ,  5C094AA01 ,  5C094AA48 ,  5C094BA03 ,  5C094CA19 ,  5C094CA20 ,  5C094CA24 ,  5C094EA04 ,  5C094FA01
引用特許:
審査官引用 (8件)
  • 表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-279274   出願人:株式会社日立製作所, 日立デバイスエンジニアリング株式会社
  • 特開昭60-057371
  • 特開昭59-009636
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