特許
J-GLOBAL ID:200903067975020315

留守番電話装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丸島 儀一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-032415
公開番号(公開出願番号):特開平7-245646
出願日: 1994年03月02日
公開日(公表日): 1995年09月19日
要約:
【要約】【目的】 録音したメッセージの消去、再生、レポート出力の操作性を改善する。【構成】 録音されたメッセージが、着信メッセージか通話メッセージか、又は、複数の電話機が接続されている場合にどの電話機の通話メッセージであるか、発信通話か着信通話か、複数のパターンの呼出信号で呼び出される場合にどの呼出信号で呼び出されたかに応じて、一括消去、再生、レポート出力を行なう。
請求項(抜粋):
自動着信して相手局の用件を着信メッセージとして登録し、通話手段を用いての通話時に操作者の指示操作により該通話内容を通話メッセージして録音する録音手段、着信メッセージが録音されたら該メッセージが着信メッセージである旨のデータを、通話メッセージが録音されたら該メッセージが通話メッセージである旨のデータを記憶する手段、操作者がメッセージの着信又は通話の属性を指定し該属性のメッセージの一括消去指示を行う一括消去指示手段、前記一括消去指示手段をうけて指定された属性のメッセージの一括消去を行う手段を有することを特徴とする留守番電話装置。
IPC (3件):
H04M 1/65 ,  H04M 11/00 303 ,  H04N 1/00 107
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭63-303551

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